だっておﾊﾞｶさんだもん。しょうがないよ。

おバカさんに
シリアスものの物語を
書くことは向いてないね。

'｀ｨ(・∀・)さっきシリアスものの小説を書こうと
試みていたのですがね、
サッパリ書けません。
やっぱり馬鹿な日々をおくっていると
そういう自分らしくない小説とか書けなくなって
しまうのでしょうか・・・。

いやね、今日本当にお馬鹿な間違いをしましたよ(・∀・)ｱﾋｬ
自分でも恥ずかしい。ので、笑い話にする。

今日、学校に内履きを忘れてきてしまいました＿|￣|〇
明日はオープンスクールで内履きが必ず必要。
そんな大事なもんを忘れてきてしまった私。
それで時間も学校がそろそろ閉まってしまう時間でしたので
学校に1回電話をしてから取りに行こうとして学校に電話をかけました。

プルプルプル（（電話の音
先生「はい、もしもしこちら〇〇〇中学校の〇〇です。」
俺「もしもし、3年〇組の奈原ですが、
　　学校に内履きを忘れてきてしまったので
　　今から取りに行っても大丈夫ですか？」
先生「はい、いいですよ。こちらに取りきたら職員室の方に声を
　　　　かけていって下さい。」

そういって電話終了。
私はさっさと学校へ内履きを取りに行き、職員室へ。
そこからが問題なんです。
先生が言った【声をかけてください】。
その先生の名前が思い出せない。。。
確か石ってついた苗字の先生だ。

そのとき私の頭の中で新しくきた音楽の先生の名前
【石川】先生の名前が出た。
では、音楽の先生か・・・・。
多分私の学校に石ってついた苗字の先生はその先生だけだろう。
と思っていざ、音楽の石川先生の元へLet's　Go！
そして、話をしたのですが様子が可笑しい。

いかにも私からの電話あったけ？の顔。

そして職員室の先生の視線が私に・・・・。

いや、うん。

そんに見ないで下さい。先生。

本当に先生たちの目線がいたい。

ぶっちゃけそんなに見てんじゃねーよ。

と内心で思いながら石川先生と話を進める。
そしたら、あるご親切な先生が

「その先生って石山先生じゃない？」
・
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うん。似てるね！
ちゃんと【石】がついてる！
ってことでその先生のところへ

そしたら、やっぱりその石山先生でした～！！！
やっとゴールイン！
そして、ちゃんと石山先生に断ってから
後で石川先生に謝りました。

山と川の違い。

うん、似てる！
多分似てる！
最近本当に似たような苗字が多くて困っちゃうよ～(・∀・)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

なんで俺って
馬鹿なんだろう＿|￣|〇